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「ただいまー」 「お邪魔します」 「まあ、もうウチについては慣れてるだろ。適当に座ってて」 「あはは、ありがとう」 カナは藤岡を居間に残して、ジュースを注ぎにいったようだ。 藤岡も何度もこの家に来ているだけあって、黙って待っている。 「あれ。おかしいな。お客さんが来たっていうのに、誰も接待をしないじゃないか」 「ううん、いいよ。そんなに気を使わなくても」 「気を使う使わないの問題じゃないよ。我が家の教育はどうなってるのって話だ」 「単にまだ帰ってないんじゃないかな?」 「いや、きっと帰って昼寝かなんかしてるんだよ。よーし、私が叩き起こしてやろう!」 「い、いや、それだけ大きな声を出していれば、もう起きてるんじゃないかな」 「それもそうだ」 カナはあっさり引き下がった。 「あー……」 間。 「…………」 「…………」 「……なんか面白いこと言ってくれ」 「……面白いこと?」 「そう。ヒマだから、なにか面白いことを言って盛り上げてくれ」 「うーん、そうだなあ……」 藤岡は困ってるみたいだ。 「南はサッカーには興味ないよね?」 「そんなことないよ。ブラジルは強いよ」 「……。……ええと、そういえば数学の先生が……」 「ああっ! そうだ! テストが明日あるんだ! イヤなこと思い出しちゃったよーう」 「あ、ご、ゴメン……。ええと……」 藤岡はますます困ってるみたいだ。 「あれ? これって漫画雑誌だよね。南もこういうの読むんだ」 藤岡は居間に置いてあった少女漫画雑誌の話題に切り替えようとした。 「ああ、それか。それはチアキ以外みんな読んでるよ」 「なんでチアキちゃんは読まないの?」 「小学生には刺激が強すぎるから、ハルカが読ませないようにしてるんだよ」 「へ、へえ……そんな過激な内容なんだ」 パラパラパラ。 「あ、待った。やっぱりその本は読むな」 「え? なんで?」 「いいから返しなさい。それは男の子が読むもんじゃないよ」 「あれ? この子、南と名前が同じだ」 「コラッ! 人の話は聞け! だから読むなって言ったじゃないか!」 「うわっ、ホントに過激だね、今の漫画って。これはチアキちゃんには見せられないよ」 「な! 恥ずかしいから返せ! 返せー!」 「うわっ! わわわっ!」 どさり。 二人が折り重なって倒れる音がした。 「ふふふ、マウントポジションを取られては、さすがの番長も抵抗できまい」 「いたた……」 「コラ! そこで痛がったら、まるで大した体重を上に載せてるみたいじゃないか!」 「あ、ああ、ゴメン……っていうか……」 「なんだ?」 そこでカナは藤岡から雑誌を奪いとった。 「南って、他に仲のいい男子っているの?」 「他に? ウチに来たことあるのは藤岡くらいだよ」 「そっか……」 「なんだ、ニヤニヤ笑って薄気味悪い」 「いや、こういうのって南にとっては普通なのかなって思って」 「お、おーう? なに恥ずかしいこと言ってるんだ」 「その……恥ずかしい体勢なんだけど」 「わ、わかった。すぐにどこうじゃないか」 「待って」 ぐいっ。 「何?」 「逆になれば南もわかるんじゃないかな」 「なりたくないなりたくない。私は下になんてなりたくないぞ……うわわっ」 どさっ。 カナは藤岡に引っぱられて、下に倒されたみたいだ。 「……なにするんだよう……」 「いや……いきなりだったから……」 「いきなりなのは私のほうだ。なんで私がこんな目にあわなきゃいけないんだ」 「っていうか、その……」 藤岡はしばらく黙っていた。カナもめずらしく黙っていた。 一瞬、唾を飲みこんだような音がした。 「こんな機会、滅多にないから……俺、南のことが好きなんだ」 「わーっ! わーっ! 待て! なんだ、いきなりなんだ! 私は知らないぞそんなの!」 「南……」 「そ、そんな悲しそうな目で私を見るな。だ、だって……」 「だって?」 「そ、そんなこと言われても……恥ズガジイじゃないかよぅ……」 「み、南……」 カナは消え入りそうな声で、かろうじてそんなことを言った。 「南は、そういうことって考えたことない?」 「な! お、お前のほうこそ、いっつもそんなこと考えてたのかっ!?」 「うん、まあ……」 「こ、この裏切り者ーっ!」 それは裏切りではないと思うが。 「い、いや! 別にやましいことを考えてたワケじゃなくて!」 「じゃなくて?」 「一緒にいて楽しいのはもちろんだけど、いつも南のこと見てたって言うか……」 「バカじゃないの!? なんでそんな恥ずかしいこと言えんの!?」 「南は……」 「な、なんだ……」 「俺のことどう思ってる?」 「う……わ、私は……考えたことない……」 「そっか」 「ち、違う! だって、考えたら家になんか呼べないだろう!?」 「だから、南の気持ちがわからなかったんだよ」 「そ、それは……謝ろうじゃないか。ゴメン」 「じゃあ、南は別になんとも思ってないんだ」 「あ……」 藤岡が体を起こそうとした。 「ち、違う!」 その時、カナが動いた。 「え?」 「い、いや、違うというか……なんというか……?」 「なんというか?」 ぐいっ。 カナが藤岡を引っぱった。 「いや、好きとかじゃなくて、そんなはっきりとは言えないけれど、なんというかだね」 「南」 「か、カン違いするな! 私は別にやましい心はないよ! でも、恥ずかしいんだよ」 「抱きしめていい?」 「そ! そんな恥ずかしいことをををを……」 ぎゅっ。 藤岡がカナを抱きしめる音がした。 「ふ、ふじおか。コレはすごく恥ずかしいぞ」 「俺だって恥ずかしいよ」 「じゃ、じゃあもうやめよう? 恥ずかしいならもうやめよう?」 「南」 「は、はいぃ……」 「こっちむいて」 「それはムリ」 カナは即座に断定した。 「南の顔が見たいよ」 「それはムリ。絶対ムリ。恥ずかしすぎてムリ」 「南ってば」 「ハハハ、ざまあみろ。私は絶対むかないもんね。これはお前がどうしようと、私は絶対お前を見ない」 「じゃあ、目をつぶってでもいいからこっちを見てよ」 「そ、そんなにしてまで、私はお前に顔をむけなくちゃいけないのか」 「うん。そうして欲しい」 「そこまで言うなら……いいけど。いいか、絶対目は開けないからな」 「うん、いいよ」 「ん」 「ん……」 その瞬間、何かが起きた。 「ん……?」 「ん……」 「……ん? ん?」 「……」 「んんんんんんんーーーーーーーっっっっっ!!!!」 どこかから、声にならない発狂が聞こえた。 「ぷはっ!」 「……っ! お、お前っ!」 「あ……な、何? あ、目……開けたね」 「そんなことはどうでもいい! い、今っ!」 「どうでもいいんだ」 「わたっ! 私の、口っ! 口に……!」 カナの唇に、藤岡の唇が重なった瞬間だった。 「実は俺、初めてなんだ」 「私だって初めてだっ! バカっ!」 「ゴメン、イヤだった?」 「……イヤじゃないけど……」 そこまできて、何か藤岡の切れる音がした。 「恥ずかしいじゃないかよぅ……ホントに恥ずかしいんだよぅ……」 「南……もう一回していい?」 「それはダメだ!」 「早いね」 「だって恥ずかしいじゃないか!」 「それはそうなんだけど」 「あ、バカっ! 顔に触るな……ダメだって言ってるのにぃぃぃ……」 「ん……」 「なんでお前は人の言うことが聞けないんだぁぁぁ……」 「ん……ん……」 「ん……」 そこでは、一回じゃ終わらなかったみたいだ。 一度離しては、もう一度唇を合わせ、何度か軽いキスを交わした。 「南」 「……んっ」 「南?」 「く、首のあたりは触るな……くすぐったい」 「首?」 「あっ! だ、だからくすぐったいんだって!」 「南……」 「ば! 藤岡、ちょっ! まっ……! んっ、んっ!」 「首筋……口つけていい?」 「あ~ん、よろしくないよろしくない! お前は番長だから慣れてるかもしれないけど、私は初めてなんだよう」 「な! お、俺だって!」 藤岡は少しムキになって言った。 「な、なんだ……」 「俺だって……初めてだよ」 「だ、だって、お前はモテるじゃないか」 「俺は、ずっと南しか見てなかったんだよ」 「どうせ、みんなにそんなこと言うんだろう」 「ホントだよ! だからずっと……」 ちょっと間があった。 「南といっしょに居たんじゃないか」 「……そうか」 「……そうだよ」 「……そっか……そうなのか」 カナの声はなんとなく、それとなくだったけど、どこか嬉しそうに聞こえた。 「でも、こんなことしていいとは言ってないからな!」 「あ……それはそうだけど……」 「だけどなんだ」 「その……もう少し続きをしたいなあって」 「ハルカやチアキが帰ってきたらどうするんだ」 「だ、大丈夫だよ。まだ帰ってきてないし」 「イヤだって言ったらどうするんだ」 「いやその……」 藤岡は困ったみたいに言った。さっきとまるで逆だ。 「し、したいなあって」 「…………」 それきり、カナは何も言わなかった。 「み、南?」 「言っとくが」 「は、はい」 「私はハルカみたいに、胸は大きくないからな」 「え?」 「それどころか、チアキにも追いつかれそうだ」 「い、いいよ! 俺は小さいほうが好きだし!」 「小さいって言うな!」 「ご、ゴメン」 そう言って、藤岡はカナの服の中に手を入れた。 「う……」 「あ、よ、よくわからないけど、大きいんじゃないかな、南の胸」 「黙れ。それ以上しゃべったら、ここまでで中止だ」 「はい……」 ぐっ。 「…………」 「…………」 「…………」 「……楽しいのか?」 「えっ! す、すっごく楽しいよ!」 「私はちっとも楽しくない」 「そ、そう……」 「こんなもの触って、何が楽しいんだ」 「じゃ、じゃあ、ちょっと失礼するね」 「は?」 するっ……さわっ。 「ん……っ!」 「…………」 「た……楽しくない楽しくない!」 「え……?」 「あ……っ! バカっ、いきなり直で触るやつがいるかっ! あ、あっ……!」 「南……かわいい」 「あ、あっ! ふあぁっ! や、ヤダ、先はダメだっ……あっ!」 「南……」 「あっ! やめろ、声が……声が……! 恥ずかしいんだよぉぉ」 ぽかぽかぽか。 「あんっ! やめっ、あんっ! いっ、んっ……あんっ! ああんっ!」 「南……俺、すごく嬉しいよ」 「ふっ! あんっ! ああっ、あぁっ、ああぁ……ん、んんっ、んっ! んっ! も、もういいだろう……?」 「え、えっと……次は口でしたいんだけど……」 「口ィィィ!?」 「う、うん」 「お前、口で何をするんだ! それは多分汚いからやめたほうがいいぞ! それはそもそも恥ずかし……」 ごそごそ。ぱくっ。 「ああああんっ!」 ぺろ、ぺろ……ちゅっ、ちゅう…… 「ああ、あんっ! バカっ、あんっ! やだやだっ! やめ、んっ! うっ、あんっ! あんんっ!」 かぷ。 「あああああんっ! あ、あはぁっ、はぁ、はぁ……あっ! あーっ!」 「こ、こういう時って、声が結構出るんだね……」 「だって出ちゃうんだもん、仕方ないんだよぅ……」 「い、いいよ。全然いいよ。むしろ嬉しいよ」 「私は嬉しくないんだよぅ……!」 「あの、南」 「……?」 そういって、藤岡は少しだまった。 「……何だ? まさかこれ以上恥ずかしいことをするのか?」 「…………」 「お、おい、まさか……」 「うん、まあ……」 「何をっ!? 本気かっ!? これ以上何があるって言うんだ!?」 「その……」 「その……?」 「下を」 「下ああぁぁっ!?」 カナが驚愕するのだけがよくわかった。 「ムリだムリだムリムリ、ダメだダメだムリムリ! それだけはダメだっ!」 「み、南……」 「違うんだ、違うんだよ藤岡……ゴメン、今日だけは……」 「え?」 「ゴメン、こんなときに限って、私は今日はあの日なんだ……」 カナは普段見せないような、申し訳なさそうな声で謝った。 珍しく、本気で申し訳ないと思ったのかもしれない。 「あ……」 「ゴメン、藤岡! 本当にゴメン! 本当にゴメン……!」 「い、いいよ。全然、南は悪くないよ。なんで謝るの?」 「ゴメン、本当に……男って、こういう時、我慢できないんだろう……?」 「そ、そんなことないよ。俺が結構強引にしちゃってたし……」 「…………」 カナは落ち込んでいるかのように黙っていた。 藤岡も気まずくなったのか、しどろもどろにカナを慰める。 「だから、本当に今日はここまでで……」 「口でする」 「え?」 「私が……口でする」 「えええっ!?」 ごそごそ。 カナは藤岡のズボンを脱がし始める。 「み、南! そんな、ムリしなくっていいよ!」 「ムリじゃない! 私にできないとでも思っているのか!」 「だ、だって、南の嫌がることをさせたくないよ!」 「違うよ……」 カナがまた珍しく、しおらしい声で言った。 「私だって、藤岡になにかしてやりたいんだよ」 「南……」 するり。 「おお……」 「うわっ」 藤岡のそれがカナの目の前に現れたようだ。 「は、初めてみた……」 「そ、そう。嬉しいよ」 「嬉しいのか?」 「だ、だって、初めてって言ってくれたし」 「そ、そうか」 こんな会話より、カナは初めて見るそれに、なんとも言えない感想をもったみたいだ。 「コレを咥えればいいんだよな……」 「ほ、ホントにムリはしないでね」 「ああ、任せろ」 すっ…… カナの手が触れる。 「うっ……」 「ど、どうした!?」 「いや……南の手が……気持ちいい」 「まだ触っただけだぞ!?」 「うん……それでも気持ちいい」 「そ、そうか……それは良かった」 触るだけで気持ちいいらしいので、カナはそれをしばらく触っていた。 そこで妙なものに気づいた。 「ふっ、藤岡! もう既に何か出ている!」 「ご、ゴメン、男は最初にもちょっと出るものなんだ」 「そ、そうなんだ……それは知らなかったよ」 しばらくカナはそれを見ていたようだが、 ぺろ。 「うわっ!」 「やっぱり、おいしくはないね……」 「そ、それはそうだと思うよ」 「そうだよなあ……」 少し口につけたことで慣れたのか、 ぱくっ。 一気にそれを咥えた。 「わわっ!」 「ふふふ、今度はわひゃしのふぁんだな」 ぺろぺろぺろ……ちゅう…… 「うっ! ううっ!」 ちゅっ、ちゅう……ぺろ、ぺろ…… 「っううっ……」 「おい……」 「な、なに?」 「どうやったら気持ちいいかなんてわからないから、ちゃんと教えてくれよ」 「そ、そんなの俺もわかんないよ」 「何!? なんて無責任なやつだ! 自分のことじゃないか!」 「で、でも……今ので十分気持ちいいよ」 「そうなのか」 ちゅぱっ、ちゅう、ちゅう……ぺろぺろぺろ…… ちゅっ、れろん、れろれろ……ちゅぱちゅぱ、ちゅうっ…… 「うっ、うっ、うっ、ううっ……!」 「ふ、あ、あ……むぐ……ん、んっ、むぐっ」 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅるっ…… 「むぐ……むあ、お、大きくなってきたぞ……お、おっきい……大きいよ」 「し、仕方ないよ、南が気持ちいいんだもん」 「そ、そうか……よかった、ん……うれしい……むぐっ、よ」 ちゅくっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅううっ、れろれろれろ…… ちゅう……じゅぱっ、じゅぱ、ちゅぱっ、じゅぷ、じゅぷ…… じゅぱっ! じゅぽっ、じゅぽ、じゅぽっ! じゅぱっ! 「み、南……俺、もう……!」 「ん……! ん、ん……! んっ……!」 じゅぱっ! じゅぱっ! じゅぷ、じゅぽっ! じゅぱっっ! 「み、南……! 出ちゃっ……!」 「んんんんんんっっっ……!!!!」 どくっ! どくん、どくっ! 「ぷあっ……」 「ご、ゴメン、南……口の中で……」 「ふぁあ、ひにふるひゃ」 「でも、すっっっごく、気持ち良かった」 「ほ、ほーひゃ。ふぉれはふぉはっは」 「南? ……あ。だ、出していいよ!? は、早く吐いて! ホラ、ティッシュ!」 「すまん」 カナはティッシュにそれを吐き出した。 「ゴメン、ホントはこれって、全部飲むものなんだろう?」 「い、いや! そんなことはないと思うよ」 「次は全部飲めるようにがんばるよ」 「南」 「あ」 「え?」 「まだちょっと出てるな。私が綺麗にしてあげるよ」 「い、いいよ! ちょっとまだ触れないで!」 「なんだ、触れると困るのか?」 「う、うん、まあ……」 「そうかそうか、ふふふ……」 じりじりじり。 「い、いや、こういうのは普通、立場が逆……」 「よくも恥ずかしいことをいっぱいしてくれたな……この恨みっ! 晴らさでおくべきかっ!」 「うわああ、南、ゴメン! 謝るから!」 「許さん!」 「うわああああ!」 それからしばらく二人のじゃれ合いは続いた。 そして…… 「……あはは。それで、ねえ、南……」 「……ん? なんだ?」 「それで……結局、南は俺のことどう思ってるの?」 「どうもこうもないよ。変態だろう」 「そ、そうじゃなくて!」 「そうだよ。だって、私にいやらしいことをいっぱいしたじゃないか」 「ご、ゴメン」 「謝るくらいなら、最初からするなよ」 「そ、そうだね」 「…………」 「……南?」 「……だから今言ったじゃん」 「……え? 何を?」 「だから、確かめるくらいなら、最初から言うな」 「あ……」 「私は今まで通りにするからなっ」 「……うん、それでいいよ」 「うん。それでいい」 よくわからなかったが、藤岡は安心したみたいだ。 「ただ、もうこの家でこういうのするのは困るよ。それはホントに困る」 「い、いや! もうしないよ」 「でも困ったな。他に場所なんてないよ」 「……え?」 「何?」 「あ……こういうこと自体は、してもいいんだ」 「……あ」 「……ん?」 「ち、違うっ! それは違うんだっ!」 「あはは、そうだよね」 「その大人ぶった態度をやめろーっ!」 「ゴメン、ゴメン。でも、南……」 「ん?」 「そんなこと言われたら、もう一回抱きしめたくなったよ」 「な! うわっ! だから恥ずかしいってゆってるのにぃぃぃ……!」 「南……」 「ハルカやチアキがいたらどうするんだぁぁぁ……」 「大丈夫だよ」 「大丈夫じゃないよ……特にチアキなんて、小学生なのに……」 そう、大丈夫じゃないよ……。 大丈夫じゃない……。 大丈夫なワケあるか、このバカ野郎。 そう、私は寝てただけで、実はずっと自分の部屋にいたんだ。 この1時間、私はどうしたらいいのかわからないまま、泣きそうに自分の部屋で閉じこもっていた。 以上、私の苦痛の1時間を、リアルタイムで解説させてもらった。 春はバカに拍車をかけるなぁ……。 「南……」 「お、おい、もう一回は私はしてやらないぞ」 …………。 早く解放…… しろっっっっ!!!!! シャワーへつづく→ 名前 コメント 1-544氏 1スレ目 保管庫
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ほむ杏漫画 [部分編集]
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概要 【テーマ】年の初めのぎりぎりエッチ対決 【発表期間】1月4日 【参加表明期間】12月28日~1月4日の7日間 ページ数は5Pきっかり 新都鯖でも耐えうるぎりぎりのソフトエロで勝負 内容は自分の漫画のエロ番外編推奨 (のっぴきならない特別な事情等で自分漫画は無理という人はオリジナルも可) ヒロインが処女なら赤組 非処女・ホモなら白組 共有パスでヤングあたりに白組と赤組のふたつを作って単純に投票数で争う感じで。 参加作家はθタグがついていなくともこのイベントで参加した番外編においてのエロFAは了解した ものとする(赤組・白組ともにθタグつけるよ!) 負けたチームの作家は大人お絵かきに勝ったチームの漫画のFA描くこと!(未成年作者のみ免除) 当初は2対6という作品数の差から紅組が圧勝するかと思われたが 双方に期限ギリギリまで作品数が増えたことと 白組にはルール違反ギリギリのバーサーカー(一名はルール違反)が多かったこともあり 勝負は最後まで接戦だった 作品数が紅組の方が多いこと(一作品あたりのコメント数は白が上) 紅組に単なる「支援」などというコメントを同一人物が何度も入れていたことなどから 投票期限終了後に紅組の勝利にケチがつきそうになったが 参加者が大人だった為に問題にはならずに、イベントは無事終了した 赤組参加者 http //neetsha.com/inside/main.php?id=5412 小さく いっぽ!「ロリ夢」 つくすん ズキのバイクだカギカッコ 狂信者 シネカノ~Version4.5~ るーす ktkr人材派遣部番外 美浜トラ 雪やこんこ(オリジナル) 妄想 お正月も起こSUNDAY ドリチンガーZ 賭博人畜伝 みらい 穴水 ズッコケ漫研組 「15歳の性欲」 ぱうわう 今日、ホームレスの女子高生を拾ったんだが 家探熊猫 彼岸のエルク_渡世編 GUNZER 100人の姉 ををを スクールウォーターロード スコッティ 書初め(オリジナル) ソマリア マモルくんとヤスコちゃん 初めてのウェイクボード ティッシュ 白組参加者 http //neetsha.com/inside/main.php?id=5411 【セーサクの「み」番外編】みき子さんが○○○制作をするようです 眼鏡スキー 笑顔が一番「死ぬ少女」 tk 旧都社ファンタジー番外編「最終801領域:TAK〇×tokai」 嫉妬厨 少年ゲルニカ番外「細かい事を気にしたら負けかなと思っている」 東雲偲 PBROMAKE(エログロ注意) クール教信者 ダンス教室体験入学漫画 Dr.T wktk日常編 ホルタ ぜったいなんとか! JR勝川 【オリジナル漫画】廃墟 リューコ(※削除済み) 星々のエロ本 こあら ゴキブリ少女紅白 名華 戦歌の楽隊番外編『悪女論』 玄界灘潮 魔法少女光エロ会 大森一味
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ワンピース(漫画) カシアス島田による漫画作品。 任侠を重んずるヤクザたちに阿る芸能人たちの悲哀、一蓮托生っぷりをせきららに描いた問題作である。
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表現規制問題のしくみに戻る。 目次 ■治安維持法的性質のある法律案の問題点2■安全保障ぶち壊し2■ハゲタカのミサイルになる■日本の科学技術やライフラインが反日国に乗っ取られる ■電通のミサイルになる ■ソフトバンクのミサイルになる ■暴力団のミサイルになる ■白人優越主義セクトのミサイルになる ■周辺国に対する牽制カードを失う■日本のアニメが知らぬうちに麻薬撲滅に活躍したり、中国にダメージを与えている! ■労働組合同士の内ゲバの激化 ■労働組合による経営乗っ取り ■交通インフラ・物流インフラの混乱■JR東海の人材流出とそれに伴う東海道新幹線の麻痺 ■言論統制へと繋がる ■情報リテラシーを阻害する ■行政犯罪の真相解明を阻害する ■救急医療の崩壊を招く ■法令順守の崩壊を招く ■大量移民を招く ■若者から保守離反を招く ■頭脳流出を招く ■少子化問題を修復不能にする ■宗教利権、警察利権へと繋がる■警察利権による日本のIT社会のぶち壊し ■表現規制を推進する勢力は従軍慰安婦団体のダミー ■表現規制は皇室を堅持するにあたって脅威である ■反日勢力への資金源になる ■治安維持法的性質のある法律案の問題点2 ■安全保障ぶち壊し2 ■ハゲタカのミサイルになる | 【関連】 沖田事件の正体 豊川信用金庫事件の正体 坂本堤弁護士一家殺害事件の正体 【参考リンク】 偽善者・アグネス ( cache )( せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 内) 「日本ではいまだに単純所持は違法とはされていません。」 いまだにこんな事を言っているのですね。遠隔操作で殺人予告を書き込んだとして多くの方が不当逮捕され、冤罪事件がデッチ挙げられました。突然何者かが児童ポルノ写真を送りつけ、保存するように細工したらどうなるのか? 本人がそんなことはしていない・・・と幾ら言っても信じてもらえない。児童ポルノの愛好者として新聞に報道されてしまえば、後でそうでないと判明しても名誉回復は簡単ではありません。 | こういうものが日本で導入されたら、 福知山線脱線衝突事故 を起こした JR西日本 や、 笹子トンネル天井板落下事故 を起こした NEXCO中日本 、さらには旧 三洋電機 や パロマ といった重大事故を起こして、社会的信頼失墜をした企業が、ハゲタカに児童ポルノ単純所持禁止・刑罰化や違法ダウンロード刑罰化の非親告罪化を片手に買収を凄まれる、ということが起きてしまいます。 そうなれば日本の主要なライフラインや科学技術が、敵対国に制圧されてしまい、日本社会が破壊されたり、科学技術が犯罪組織に流出して、安全保障上致命傷を負います。 | また沖田事件を起こすようなクレーマーによる悪用多発が原因で経営悪化を招いて、やられた企業がそれを見計らったハゲタカファンドに乗っ取られ、それを通じて反日国に乗っ取られてしまう恐れがあります。 事実KDDIが東京電力による 東日本大震災 の被災者に対する損害賠償金のねん出のために株式を売られようとしましたが、この結果中国資本の手に渡る危険性が発生しています。幸いKDDIに買収で一件落着となりましたが、あわや安全保障上極めて危険な状態に立たされたといえることです。 ■日本の科学技術やライフラインが反日国に乗っ取られる | すでに児童ポルノなど情報単純所持禁止・罰則化させている国では、それを悪用して企業を恐喝する、というのが起きています。 もし日本でもそういうことが可能な法律が制定された日には、反日国やその手先の反日勢力によって、企業乗っ取りが可能になります。 特にNTTやJRといった日本の主要なライフラインの一角を担う企業や、三菱重工業やカシオ計算機といった日本の科学技術を担う企業が、反日勢力の手に落ちた日には、日本の安全保障に甚大なる打撃になります。 事実反日国ではありませんが、日産自動車がフランスのルノーに買収された際、航空宇宙部門が防衛関係に携わっていることがあるため、それをIHIに売却したということがあったほどです。(それがIHIエアロスペースです。) ■電通のミサイルになる | 【関連】 電通の正体 フィギュアスケート不可解判定 フィギュアスケート偏向・捏造報道 現在電通によるミスリード工作で、浅田真央選手などが攻撃されています。 事実フジテレビ制作のドラマで、浅田真央選手やその他敵対する人物思しき名前を使ってプライミング攻撃をする工作が相次いでいます。このような積み重ねの結果、 裕木奈江 氏のような被害者が出る危険性が発生しています。 電通と敵対関係にある人物は、電通のミスリードの脅威に晒されています。つまり児童ポルノなど情報単純所持禁止・罰則化や人権擁護法案など治安維持法的性質のある法律案は、集団ヒステリーを量産させることを通じて、電通にとって最高の凶器になるのです。 ■ソフトバンクのミサイルになる | 「TPP交渉からの撤退を求めよう!秘密主義にNO!」にご協力願います! ソフトバンクの日本人侮蔑CMと在日特権料金・日本人を侮蔑する犬のお父さんと黒人のお兄さん・韓国では「ケセッキ」「ケーセッキ」(犬の子)や日本人や黒人が最低の侮蔑対象・SMAP出演CMでは犬の肛門から日本人と黒人が出る・在日韓国人だけなぜ安い?ネットリサーチ ソフトバンクは、料金の日本人差別と平行して、CMによる日本人侮蔑も行ってきた。 上戸彩と、犬のお父さんと、黒人のお兄さんが、出てくるソフトバンクのCMのことだ。 | 民主党政権下の日本で頻発する記録的な天災 ソフトバンクの孫正義社長は李大統領に向かい「脱原発は日本の話」だと断定し、「韓国の原発推進」を称賛し励ました。その狙いは、「日本に電力高騰と電力の質の低下をもたらし、日本のハイテク産業を切り崩すことにあった」(経産省幹部)というのだ。 | これらをご覧になればお分かりくださると存じますが、今の日本は孫正義氏を筆頭にソフトバンクの脅威に晒されています。 人種差別疑惑のコマーシャルを流したり、日本においては「脱原発」を主張するも韓国においては原発推進するというダブルスタンダードを犯すなど、日本の国力を韓国に吸い取らせようとしています。 もしも今の日本において、児童ポルノなど情報単純所持禁止・罰則化や人権擁護法案など治安維持法的性質のある法律案が成立したら、ソフトバンクによって日本社会が振り回され、結果日本の国力が韓国に吸い取られ、これが韓国の武力強化につながり、竹島や対馬が韓国の脅威に晒されてしまいます。 | さらにもしも今の日本において、TPP参加やそれに伴う違法ダウンロード刑罰化の非親告罪化がなされたら、ソフトバンクやその傘下企業によって積極的に愛国者の情報を警察に告発され、結果愛国者が相次いで逮捕され情報リテラシーが阻害されてしまいます。 そうなれば大量移民や重国籍などがどんどん進展してしまい、日本は反日ファシズム国家に成り果て、日本社会が崩壊してしまいます。 ■暴力団のミサイルになる | 2011年10月1日に全国で暴力団排除条例施行に伴い、暴力団の包囲網が狭まりましたが、しかし児童ポルノなど情報単純所持禁止・罰則化や人権擁護法案など治安維持法的性質のある法律案を暴力団がゆすりに悪用し、結果せっかくの暴力団排除条例の効力を有名無実化させてしまう恐れがあります。 事実外国では児童ポルノなど情報単純所持禁止・罰則化を悪用して恐喝するという事件までおきています。それを勘案したら、暴力団の凶器にならないはずがありません。 | 同じく全国で暴力団排除条例が施行されましたが、結果暴力団側も組織存続のために闇組織を立ち上げようという動きがあります。この結果彼らを母体としたカルトが誕生する危険性があります。具体的な例は過激派セクトが立ち上げた日本キリスト教婦人矯風会です。 そういう組織に悪用され三昧の結果、日本の主要なライフラインが破壊され、それが中国など反日国の手に落ちるとなったら、取り返しの付かないことになります。 ■白人優越主義セクトのミサイルになる | 【関連】白人国家による内政干渉? シーシェパードなど反捕鯨団体といった白人優越主義セクトが、有色人種国家に対して何かと「野蛮なことだから(このようなことを)やめさせなければならない。」とすごんでいます。根底には文字通り「白人が優越する」という思想にあります。 これは日露戦争や第二次世界大戦まで普通のことでしたが、日本がそれまで有色人種国家がやってこなかった白人主義国家を打ち破る、ということをやったことにより有色人種国家が「我々でもやれるんだ!」という自信を与えました。結果「白人優越主義」は国際的に見て「カビの生えた思想」へと変貌させましたが、それでも欧米諸国の中にいまだかつて「白人優越主義」がくすぶっています。 日本も含めた有色人種国家は、白人優越主義の脅威にさらされています。万が一日本で児童ポルノなど情報単純所持禁止・罰則化や人権擁護法案など治安維持法的性質のある法律案の導入がなされたら、シーシェパードなど白人優越主義セクトの脅威にさらされます。特にシーシェパードは、鯨肉の取り扱いを物理的に阻害しようとして、海産物卸売業者を攻撃するでしょう。その中の ニチレイ がやられたら、日本の冷凍物流ライフラインがぶち壊しになってしまいます。これは物流レベルでの安全保障に甚大なる打撃となります。 ■周辺国に対する牽制カードを失う | 【規制を止めるのが先だ(怒)】麻生元首相、日中アニメ交流行事の政府特使に ( cache )(「 表現規制について少しだけ考えてみる(仮) 」内) ↑上記リンクで管理者氏は以下のコメントで憤っています。 まずは、我が国の表現規制の動きを止めるのが先です。 じゃないと交流云々以前に産業として衰退し中国に抜かれます。 マンガやアニメは今や日本の独壇場ではなくなってる、だからこそ規制など論外だ。 | 日本の周辺は事実上の反日国家に囲まれています。周辺の反日国家(特に中国)は日本の安全保障の崩壊を目論んでいます。 こういった動きに対して対抗しているのが日本のコンテンツ産業なのです。 事実反日国家の中国でさえ、日本のアニメが「親日」の土壌作りをしていると言われています。 「中国人 アニメ 親日」の検索結果 日本文化世界へ ( cache )( この国は少し変だ!よーめんのブログ 内) 日本鬼子(ひのもとおにこ)に対しての中国の反応 ( cache ) | そのため、中国、韓国などは日本のコンテンツ産業を邪魔に感じています。事実、この2国を中心に世界は国策でコンテンツ産業に対する莫大な投資を行っています。それを日本が堅持し、日本もコンテンツ産業を育成支援することが中国、韓国などに対する文化面での牽制につながります。それは同時に安全保障上も有効です。日本は現在ハードパワーが反日勢力によって抑えられてしまっているため、対極にあるソフトパワーは日本にとって非常に重要です。実際に、尖閣諸島事件が起こった時には、日本鬼子、小日本といった中国からの攻撃を萌えキャラにして返すなどで、中国国民にも非常に影響力を与えています。 表現規制法案の成立でそういった日本の強みが無くなり、日本が世界から無視されることになります。 日本が韓国のように「極東の片田舎」とみなされるようになれば、これまで以上に周辺の反日国家が付けあがり、日本に対して内政干渉などの侵略まがいの行動を起こしてくる可能性は否定できません。 ■日本のアニメが知らぬうちに麻薬撲滅に活躍したり、中国にダメージを与えている! | 日本のアニメが知らぬうちに麻薬撲滅に活躍したり、中国にダメージを与えている件 ( cache )(「 ニートな2ちゃんねらー日記 」内) 173 :自治スレでローカルルール他を議論中 :sage :2010/10/12(火) 18 09 02 (p)ID 0VbU1y+k0(10) 中国では尖閣事件のときに、「ほたるの墓」を流したんだとか。 日本人をばかにしたり、ざまあみろってのを期待していたみたいだけど、 実際には共感してしまって大変なことになってるとかw あと中国だと学校は戦場らしいから、ありとあらゆる学園物がダメージになるらしい。 日本のアニメってすごいなw やっぱり麻生さんのメディアセンター潰しは特亜もかんでたんだろうね。 日本のアニメが知らぬうちに麻薬撲滅に活躍したり、中国にダメージを与えている件 (p)ttp //am6.jp/a5xl8b | つまり裏を返せば日本のアニメ・ソフトパワーは安全保障に欠かせない存在である、といえます。 参考1 戦略地政学的に見たわが国の防衛特性 参考2 西太平洋に穴空くと中共突破-風雲急なるを告げる日米情勢【地政学で読む】 ( cache )( 日本の底力 (Core Competency of Japan) 内) 参考3 首に縄をつけられるか/われわれは他国に追随しない ( スイス政府「民間防衛」に学ぶ 内) 参考4 日米同盟の危機を考える。 ( cache )( せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 内) ■労働組合同士の内ゲバの激化 | 日本社会は農耕民族ゆえいわゆる「ムラ」社会を形成してきました。それはそれでいいところはありましょうが、他民族に比べて内ゲバを誘発させやすい民族性をしています。もし万が一治安維持法的性質のある法律案の導入がなされますと、別項JRやJALのような事態が全国あちこちで起きる恐れがあります。 懸念される事案の一つに労働組合が経営陣に児童ポルノを送りつけては密告し、経営権を乗っ取ることです。 これがなされたら、昔の国鉄・今のJALのように経営がめちゃめちゃになってしまいます。そうなれば日本経済ぶち壊しです。 ■労働組合による経営乗っ取り | 何より懸念されるのが、労働組合が経営陣を失脚させて経営権を乗っ取り、顧客無視の商売が蔓延してしまうことです。 治安維持法的性質のある法律案に伴うものではありませんが、労働組合に蹂躙された結果、経営ぶち壊しになったのが国鉄です。 「国鉄 労働組合 赤字 ベースアップ」の検索結果 ■交通インフラ・物流インフラの混乱 | 日本の交通インフラ・物流インフラの主力エンジンとなっているところの中に、JRとJALがありますが、両者とも内部の労働組合同士でいがみ合いになっています。 もし治安維持法的性質のある法律案の導入がなされれば、JRとJALは敵対している労働組合員同士で「雪合戦」ならぬ「児童ポルノ合戦(人権擁護法悪用合戦)」を起こし、冤罪多発に伴う大疑獄に発展、それを恐れた社員の大量退職・人材流出することによって会社としての機能が麻痺し、鉄道や飛行機が動かなくなります。 両者とも国の援助を受けていたり、国の援助を受けて再建した過去があったりするなどしています。それはいずれも公共的な機能を果たしているからです。それがぶち壊しとなったら、公共の福祉ぶち壊しです。 ■JR東海の人材流出とそれに伴う東海道新幹線の麻痺 | イギリス 単純所持 上司 児童ポルノ」の検索結果 ↑イギリスで上司を失脚させるべく、児童ポルノをパソコンに忍ばせて密告し、社会的信頼を失わせて失脚させる事件が発生しました。 | 近代民主主義発祥の地・イギリスにして、失脚目的の密告事件が起きたのですから、国際的に見て常軌を逸した「ムラ意識」が強い日本であれば、労働組合同志の内ゲバ発生してしまいます。 その結果いの一番に攻撃される危険性があるのが、東海道新幹線を保有するJR東海です。 特に恐れているのはJR東日本の主力労働組合がテロリスト(日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(革マル))に与していて、彼らが悪さを働き、敵対関係にあるJR東海を集中攻撃(最悪倒産)する恐れがあります。JR東海は東海道新幹線を保有する鉄道会社で、そこがやられたら日本の主力鉄道網の破壊につながります。ましてや革マルは表現規制問題に一枚噛んでいますから、なおさら危険です。 「JR東日本 JR東海 仲が悪い」の検索結果 「JR東日本 労働組合」の検索結果 「JR東日本 革マル」の検索結果 ■言論統制へと繋がる Anti ACTA Japan参照。この条約が発効され次第、ジェネリック医薬品などが「特許」などを理由に差し押さえられてしまう恐れがあります。 | 例として児童ポルノ改悪や東京都青少年条例改悪が成立すれば対極にある人権侵害救済法案への橋渡しになります。逆の場合もそうです。こういった法案は全て繋がっており全て阻止しなければなりません。 今の日本において言論統制したら、情報リテラシーを阻害されてしまい、安全保障上大問題です。 ■情報リテラシーを阻害する 青少年有害社会環境対策基本法の正体も参照。この法案がきっかけとなって児童ポルノ規制の議論の対象に発展し、単純所持禁止・刑罰化の橋渡しになりました。今なお「青少年健全育成基本法(青少年健全育成法)」と名前を変えて法案成立へと躍起になっています。 「青少年健全育成 国家総動員法」の検索結果 | 特に日本での言論統制は情報リテラシーを阻害し、結果有志による従軍慰安婦問題や靖國神社参拝問題、河野談話や 毎日新聞変態捏造記事事件 、フジテレビによる韓流偏向ファシズムなどの解明が物理的に困難になり、 これいかんによっては領土問題(竹島侵略の正体や北方領土侵略の正体など)にまで発展してしまい、安全保障上極めて恐ろしい事態に発展します。 ■行政犯罪の真相解明を阻害する 【関連】 坂本堤弁護士一家殺害事件の正体 詳細は坂本堤弁護士一家殺害事件の正体参照。 著作権法改正案の正体も参照。違法ダウンロード刑罰化の非親告罪化は、児童ポルノ法改悪と同等の危険性があります | 坂本堤弁護士一家殺害事件は、当時事件の所轄をしていた神奈川県警察署が坂本堤氏と対立していたのを理由に、まともな捜査がなされなかったどころか、意図的にサボタージュしてしまいました。結果地下鉄サリン事件など尊い命の犠牲をもってようやく捜査がなされる、ということが起きてしまいました。 薬害エイズ事件 に至っては、官民一体となって引き起こされた行政犯罪であり、もし万が一その時点で言論統制がなされていたら、闇から闇へと葬り去られてしまったことでしょう。それは前述坂本事件でも同じことです。 「言論の自由」は民主主義を健全に作動させるために必要なものです。フライデー襲撃事件のように公序良俗に反しない限り、なるたけ保障されなければなりません。 ■救急医療の崩壊を招く | 「食」の安全保障が崩壊寸前~青沼陽一郎 昨今の日本はクレーマーの脅威にさらされています。上記リンクをご覧になればおわかりくださると思いますが、国際的に見て常軌を逸したクレームの多発を嫌って日本との商売を嫌がる海外メーカーが出ています。このことが日本での「買い負け」を引き起こしています。 そんなところで表現規制問題や人権擁護法案などがエスカレートしますと、これを足掛かりに声かけ禁止を目的とした法律案が提出される危険性が発生してしまい、これが沖田事件のような冤罪事件の量産がなされてしまいます。するとそれを引き起こすことを嫌った優秀な頭脳の流出を引き起こします。 事実中国においては 救急患者に対して親切にすると損害賠償を求められるという恐ろしい風潮が蔓延していることから 、「見て見ぬふり」がそれに比例して蔓延してしまい、 結果助かるはずの命が助からなくなるという救急患者の命が脅かされています。 そうなったら救急医療が麻痺する一方、不審者に対する声かけが阻害されることから、治安悪化を招きます。 ■法令順守の崩壊を招く | まず日本の少年による性犯罪は決して増加傾向にあるわけではありません。( 犯罪増加という煽り(性犯罪) (「 報道監視まとめWIKI 」内)) あまり法規制ばかりしますと、法令順守すること自体がばかばかしくなり、結果モラルハザードが起きてしまいます。 中国には「上に政策あれば、下に対策あり」として、法の網をかいくぐるという悪しき伝統があります。 またアメリカにおいても 禁酒法 が制定されてしまったことからマフィアの暗躍を許してしまい、法執行機関を腐敗させ、最終的には恐喝するまでになりました。 いくら法規制をかけても、その網をかいくぐるところが出るのは世の常。それが厳しければ厳しいほどそれに比例して非合法組織の暗躍を許してしまいます。 車のハンドルでいう「遊び」がなければ、やがて重大な事態に発展します。事実中国の 商鞅 は恵文王の恨みを買ってしまったことで、慌てて都から逃亡し、途中で宿に泊まろうとしましたが、宿の亭主は商鞅である事を知らず、「商鞅さまの厳命により、旅券を持たないお方はお泊めてしてはいけない法律という事になっております。」とあっさりと断られてしまいました。 結果商鞅は「法を為すの弊、一にここに至るか」(ああ、法律を作り徹底させた弊害が、こんな結果をもたらすとは・・・)と長嘆息となるも、やがて秦の討伐軍に攻められて殺害されてしまいました。これを自縄自縛といいます。 同様にカナダでは児童ポルノなど情報単純所持禁止・罰則化に賛成した議員自らが冤罪逮捕され、失脚させられてしまいました。 ■大量移民を招く | 【関連】 大量移民の恐怖 ただでさえ 医療機関がクレーマーによって破壊されているのに 、そこへ持ってきて救急患者を救助したら冤罪リスクがあるとなったら、誰がそんなところで生活しようと考えましょうか?お金持ちや優秀な頭脳がそんなリスクの高いところで生活する必要性がないのですから、順次逃げてしまうでしょう。さらに暴力団排除条例に巻き込まれることを恐れた不動産証券化、株式、債権、商品先物といった金融商品を扱うファンド関係者から 「50の手習い」で英会話をマスターして海外脱出した者を出しました。 そうなりますとクレーマーの脅威を恐れたら、もうそんなおっかないところにいなくてもいいでしょう。 現在日本の企業は賃金の安い外国人を雇っています。現状これです。日本人のクレーマー気質が是正されないまま、治安維持法的性質のある法律案が立て続けに成立したら、「日本人を雇うといつ沖田事件のような冤罪事件に巻き込まれるかわからない!」と判断され、日本人を雇わずどんどん外国人を雇ってしまいます。そうなりますとこれが優秀な頭脳の流出と、その入れ替えに大量移民がなされてしまい、安全保障を脅かす恐れがあります。 ■若者から保守離反を招く | 【関連】 真実を広める方法 「戦争が起きたら国のために戦う」、小中学生対象の調査で日本は最下位 ( cache )(「 架空新聞社 」内) 真実を広める方法をご覧になればお分かりくださると思いますが、ただでさえ日本人は他の先進国に比べて政治に関心が薄いです。 それでいて、今の若者が「戦争が起きたら国のために戦う」と回答する確率が韓国、中国、日本、米国の4ヵ国の中で最下位です。 このような現状で保守勢力が表現規制問題を起こせば、「日本の保守って僕たちに冷たいんだ。」となり、いざ戦争になったとき、 国を売り飛ばす恐れがあります。 つまり保守勢力が表現規制問題に冷たくなり、それでいてやたらと「日の丸・君が代」と叫んだところで若者がひく一方です。 そうでなくても行政による過干渉の結果、ありとあらゆるコンテンツの淘汰を促して全国で「 俺ら東京さ行ぐだ 」状態になったら、 「日本にいてもしょうがない。」という心境に追い込まれ、日本にいようという機運がそがれてしまいます。それは若者の頭脳流出を引き起こします。その入れ替えに大量移民がなされてしまい、安全保障を脅かす恐れがあります。 若者の頭脳流出とそれに伴う大量移民は安全保障上問題があります。 ■頭脳流出を招く | 【関連】 沖田事件の正体 【参考リンク】 「最悪の頭脳流出国」イラン、政府は呼び戻しに躍起 ~毎年約15万人の高学歴者が海外に流出 ( 世界ニュース( ´_ゝ`) 内) イランの頭脳流出はイスラム革命以降、常軌を逸した宗教面・思想面の規制を嫌い、数百万人の知識人らが欧米諸国に出ていて、国際通貨基金(IMF)から「最悪の頭脳流出国」と指摘されているほどです。 最近の小学生、英語が必須科目になっていることから、英語力があります。これで児童ポルノ単純所持禁止・罰則化など治安維持法的性質のある法律案が通ったら、将来「就職口はない。あってもクレーマーに脅えなければならない。なら英語が出来るんだから、海外で生活しよう!」となってしまい、頭脳流出は必至です。結果出産適齢期の女性を失い、これで 合計特殊出生率 が少子化問題解決への道筋を閉ざすほどの最悪な状態に発展し、国力の低下を招いてしまいます。安全保障上大問題ではありませんか?富国強兵の「富国」が物理的に出来なくなったら、日本は一流国としての地位から転落してしまい、それを見た東ユーラシア諸国が日本侵略をしてしまいます。安全保障上恐ろしいことではありませんか?竹島の侵略は日本が焼け野原になって国力低下している隙にやられたものです。 ■少子化問題を修復不能にする | 日本において児童ポルノ法改悪が通ったら、クレーマーのせいで沖田事件のような冤罪事件の量産が起きてしまいます。 これで環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)加入となったら、自ずと英語力が付いてしまい、クレーマーの脅威を感じた企業やアスリートが海外に逃げ込んでしまいます。そうでなくても、小学校で英語が必須科目になりました。そうなれば英語力が身につくことは明らか。 結果生活のために、またはスポーツをするために、英語力がある若者が海外移住してしまい、 合計特殊出生率 が日本の少子化問題が修復不能になるほど下がってしまいます。 若者こそ血液でいえば血液を作る骨髄のようなもので、それが日本からいなくなれば、日本で子供が増えないので、合理的に見ても少子化問題が修復出来なくなるのは、火を見るより明らかです。 ■宗教利権、警察利権へと繋がる | こういった背後には反日宗教(創価、統一、矯風会)や警察利権が絡んでおり看過すると非常に危険なことになります。また、反日宗教団体がこの実績を盾にしたり、この法案の悪用によって布教の道具にする恐れもあります。 例えば、創価学会勧誘者が児童ポルノや違法創作物を持って信者にしたい人の家を訪問し、通報されて社会的に抹殺されたくなかったら創価学会に入れと脅迫してくる可能性もあるということです。どの宗教団体も日本社会と日本の安全保障上有害な団体ですので厄介です。 ■警察利権による日本のIT社会のぶち壊し | 以下 表現規制について少しだけ考えてみる(仮) より 【中国の事が笑えない】「ネットなんて潰してもいい」と考えてる連中は確実に存在する!? ( cache ) 【黒幕は?】異常すぎるネット弾圧の動き ( cache ) 【ネット規制反対】ネット検閲容認せず、G8が宣言 中国・シリアなど牽制 ( cache ) | 上記「【ネット規制反対】ネット検閲容認せず、G8が宣言 中国・シリアなど牽制」の中に以下のコメントがあります。 maruru2178 maruru なんかコンピューター監視法案は政治取引でもあったのかな?しかし、日本のIT分野が萎縮するのは目に見える。結局大手所属者以外の芽が潰される。同人誌なんかと一緒で、個人が自作プログラムでソフトを作り、配布する事でそれが良い経験になったり、斬新な発想を持った技術者が生まれたりするのに。 maruru2178 maruru 警察官僚には「ネットが潰れてもかまわない」とか言う馬鹿もいるみたいだし。メインの製造業が新興国等の海外勢に圧されつつあるのに、未だ「これからも製造業中心で日本はやっていける」と本気で思っているのか。資源産業に乏しい国だからこそ、常に新しい間口を広げていく事が必要なのに。 maruru2178 maruru 表現言論ネット規制を勧める者達や組織こそ、反日勢力だなあと改めて感じる(・ω・)公安は自分とこの警察庁とかも監視対象に含めた方が良いんじゃないでしょうか( ・ω・) 朝生始まったけど、やっぱり原発問題か。私的には監視法案も同じ位、緊急性を要すると思うけど。新聞各紙はダンマリだし。 | 国際的に見てIT社会が進展していますよね?しかし日本の警察官僚はIT社会を潰したがっているようです。警察庁という「ムラ」を護るためにIT社会のぶち壊しをたくらんでいる可能性があります。 事実日本の警察利権は 志布志事件 の際、強引に犯罪をでっち上げたということがありました。このような警察利権の脅威にさらされている日本においては、一度導入されますと海外の軍事的な介入がない限り二度と廃止されなくなります。(そうしているうちに集団ヒステリーの脅威で世界経済が破壊されてしまいます。) 産業革命でさえイギリスで起きたとたん世界中でその流れが起きましたよね?それを 福澤諭吉は「インフルエンザ」と例えたほどです。 IT革命の流れは産業革命がどんくさいと思えるほど電光石火のごとくですよね? 鎖国するならIT社会を否定してもいいでしょう。しかし日本は世界経済に大きな影響を与えているとなりますと、鎖国するわけにもいきません。日本社会でIT社会がぶち壊されますと、日本の経済産業モラルのぶち壊しを引き起こします。それは世界の経済産業モラルのぶち壊しをも意味します。 そもそもIT社会をぶち壊すこと自体、グローバル社会のぶち壊しをも意味します。この警察利権はグローバル社会において安全保障上極めて危険です。 ■表現規制を推進する勢力は従軍慰安婦団体のダミー | ■児童ポルノ問題と従軍慰安婦問題との密接な関係 上記のリンクをご覧下さい。こういった法案の背後には従軍慰安婦問題で日本を貶めた団体が存在するのです。 つまり、従軍慰安婦問題を炎上させすぎて反感を買ったため、反日左翼勢力は今度は児童ポルノに目をつけ自分達の資金源にしているのです。 その証拠に、ECPAT/ストップ子ども買春の会と日本軍「慰安婦」 問題行動ネットワーク、売買春問題ととりくむ会が同住所に存在します。母体はプロテスタント系反日宗教団体日本キリスト教婦人矯風会です。 ■表現規制は皇室を堅持するにあたって脅威である | ■表現規制は天皇制にとっての脅威なのか!? これをご覧いただければお分かりいただけるかもしれませんが、この法案の背後にいるAPP研は皇室に対する侮辱発言を繰り返す完全なる極左団体です。 このような思想を持つ団体が背後にいるとなれば日本の皇室堅持にとって表現規制法案は危険であるといえるでしょう。 ■反日勢力への資金源になる | 東京都青少年条例改悪の条文にもあるように、表現規制法が成立すれば反日勢力の資金源になるのです。これは日本の安全保障上看過できない事態です。
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X (漫画) 天の龍 地の龍 コメント CLAMPによる漫画作品。 天の龍 ※結界 ひかりのかべ、リフレクター、まもるのいずれか必須 アブソル 司狼神威 地の龍 ※結界の他、高火力の攻撃必須 エルレイド 桃生封真 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【作品名】百花繚乱戦国乙女 【ジャンル】漫画 【共通設定・世界観】 平和のスロットゲーム『CR戦国乙女』を原作にした漫画。作者はしなのゆら。 時代設定は、小道具などを見る限り1560年代あたりか。 【名前】織田ノブナガ(漫画) 【属性】尾張領主 【大きさ】大柄な成人女性並み 【攻撃力】刃渡り130㎝、幅20㎝ほどの馬鹿でかい剣を所持。これを棒切れのように振り回して飛んできた矢を切り落としたりしている。 剣の一撃で成人女性を数十mぶっ飛ばして五重塔に叩きつけ、塔全体を地震の様に揺らせるオウガイと切り結べる 極王斬(五重塔を跡形もなく粉砕しその背後20m程の森を消し飛ばす斬撃)をかろうじて受け止められる 非情ノ大剣:いわゆるバサラ技。頭上まで剣を振りかぶり一気に振り下ろして火炎の渦を前方に叩きつける技。 前方30m程を一瞬で焼きつくし人間一人を消滅させる威力 【防御力】全編読んでみたがまるで防御力の描写がねえ。達人並み。 【素早さ】1mほどまで迫った弓矢数本に反応したやすく切り払える(6,1m先からの音速反応)。 戦闘速度は弓矢とほぼ同等なので55,6m/s。移動速度は達人並み。10m位ジャンプできる。 【特殊能力】榛名:真紅の勾玉。首から下げている。少し先の未来を見る力を装備した者に与える。 これを着けているからといって相手の動きがすべて先読みできるわけではないので考慮せんでよい。 【長所】湯船にタオルを浸けない、マナーの守れるお姉さん 【短所】鎧がほぼビキニアーマーなので防御力がゼロに等しい 【戦法】即非情ノ大剣 【備考】アニメ版ではさらに攻撃力がインフレします 参戦vol.6 91 vol.6 182 名前:格無しさん[] 投稿日:2012/04/15(日) 22 18 34.54 ID APIf7IMr 織田ノブナガ考察 その装備の薄さはここ(http //dic.pixiv.net/a/%E7%B9%94%E7%94%B0%E3%83%8E%E3%83%96%E3%83%8A%E3%82%AC)を参照。 ○大島アリサ 延々首を刎ね続けて勝ち ○音無小夜 非情の大剣勝ち ×雅 速い。先に無防備な腹を攻撃され負け ○○○○○主人公(海の呼び声)~ニッチ 非情の大剣勝ち ××阿万音鈴羽、飴谷千歳 先に頭撃ち抜かれて負け ×長野原みお 腹パン負け。ここから先は早くて倒せない 阿万音鈴羽>織田ノブナガ(漫画)>ニッチ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1051.html
629 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/15(木) 21 12 55 ID ??? クリス「ねえフェルト、技術書ばかりじゃなくてね、漫画でも読んでみたら?」 フェルト「あんまり興味ない」 クリス「んもうっ。そんな事ばっかり言ってたら本当にスメラギさんみたいになっちゃうよ?」 フェルト「ハロとかガンダムを整備してる方が楽しいもの……」 クリス「あーもう! とにかくこの漫画置いておくからね!」 フェルト「うん……」 ロックオン「へぇ、最近の少女漫画ってのは結構過激なんだな。ま、年頃だししょうがねえか。 つかよ、『そのキレイな顔フッ飛ばしてやるぜ』って俺に似てる気がするな」 アレルヤ「ハレルヤ……僕には刺激が強いよ」 ハレルヤ『そーか? 俺は三次元に興味ねえし、ギャグだからいいけどな! ま●タンはやっぱおもしれぇ!』 フェルト「……ロックオン、何してるの?」 ロックオン「おーフェルト。ハロ連れてくついでにお前の漫画借りてたぞ」 フェルト「……え?」 つ『覇王・●人』 フェルト「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!」 エル「うっわぁ……そりゃ悲惨だ」 プル「つまり、好きな人にその漫画見られたわけなんだ」 シャクティ「まあ、見られたのがそれでは確かにトラウマですね」 フェルト「誤解された……無理……お嫁にいけない…………」 630 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/15(木) 22 18 01 ID ??? エル「プルもこういう漫画読むの?」 プル「ううん。わたしじゃなくて、プルツ(ry」 プルツー「わ~~~~~~~~!!!」 631 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/05/15(木) 22 35 06 ID ??? エル 「……ってわけでさ、どうやらプルツーの方が漫画とか読むらしいよ」 ジュドー「ああ、そうだな」 エル 「え、知ってんの?」 ジュドー「そりゃそうだ。プルツーが最初に読んだ漫画、貸したの俺だし」 エル 「ど、どういうこと?」 ジュドー「つまりさ……」 ~回想~ プル 「ねージュドー、外で遊ぼうって誘っても、プルツーあんまり外に出てくれないよー」 ジュドー「うーん、年の割には大人びた感じの子だからなあ」 プル 「なんとかしてよー」 ジュドー「ああ……とは言え、俺もあんまり口きいてもらってない状態だし……そうだ!」 ジュドー「お邪魔しまーす」 プルツー「……? ジュドー? 何か用か」 ジュドー「おう。これ、貸そうと思ってさ」 プルツー「なんだこれは」 ジュドー「漫画だよ、漫画。面白いから読んでみ」 プルツー「漫画? フン、くだらない、ガキが読むものじゃないか」 ジュドー「お前だって子供じゃないの……って突っ込みは止めておくか。まあとにかく読んでみろって。面白いから」 プルツ-「……まあ、暇つぶしにはなるかな」 ~回想終了~ ジュドー「要するに、共通の話題を作れないかなーって試みだったんだけどさ」 エル 「で、結果は?」 ジュドー「次に二人きりで会ったとき、異様に目を輝かせながらその漫画の名場面について熱く語り始めた」 エル 「うわ」 ジュドー「しかも脇キャラの一人にやたらはまってんのな。 主人公サイドの女の子の双子の妹で、悪い連中に洗脳されてる女の子キャラに」 エル 「どっかで聞いた話だね」 ジュドー「どっかで聞いた話だよな。まあそういうわけで、それ以来プルツーは着々と隠れヲタの道を……」 エル 「……止めたげなよ、お兄さんならさ」 プルツー(大丈夫。嫁き遅れても白馬の王子様(ジュドー)がもらってくれるから大丈夫だ……) プル (プルツーが漫画脳に……早くなんとかしないと) プルとプルツーなら、どっちかと言うとプルツーの方が内気っぽくて漫画好きそうな気はするよな。
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髪の毛を切りました。 ヒカ碁の奈瀬ちゃんぐらいになりました。 でも夏頃には元通りだと思うんだ。 少なくとも夏コミで月詠できるくらいにはなってると思う。 あー、でも月詠は髪染めないとだからなー。 …て、何でコスプレの話? 家にある同人誌をさらっと読んでいたら漫画が描きたくなった。 長い漫画が描きたくなった。 だってやっぱいいんだもの。 作風は私も近いと思うんだけどレベルが全然違う。 ジャンル違うけどリンク貼っちゃおうかな… うちのリンク集が全然増えないわけは、 「そんなに貼ってちゃんと管理できんの?」 と言われると、すぐ「うっ」ってなっちゃうへたれだからです。 自分がルーズソックスなみにだるだるなことわかってるんで。 今はわりかしマメに更新してるけど、ひどいときは本当にひどかったからな;; いまの状態ならまぁ大丈夫かなとも思うのですけど。 そんなわけですが明日は何件かリンク貼らせて貰おうと思ってます。 後遅くなったけど一件ご挨拶に行ってこよう。 とりあえず今日はバイト行ってきます。 いつもぱちぱちありがとうございます。
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登録日:2011/01/12(水) 01 29 14 更新日:2023/02/08 Wed 18 58 43NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 「良く頑張った」 だいたい死ぬ ビッグコミックオリジナル 人命救助 北アルプス 実写化 小学館 山 山の偉大さを知る漫画 岳 岳 みんなの山 映画化 死亡フラグ 漫画 石塚真一 長野県 長野県警 険しく厳しい、でも楽しい。 だから山が大好きなんだ。 『岳』とは、ビッグコミックオリジナルにて連載されていた、「島崎三歩」という民間救助ボランティアが北アルプスを中心に繰り広げる物語のこと。 単行本は18巻完結。作者は石塚真一。 物語終盤を除き、基本的にそれぞれの話は1話ごとに完結する形で構成された、いわばドラえもん方式である。 小栗旬主演で実写映画化された。 〜登場人物〜 ●島崎三歩(しまざき さんぽ) 良く頑張った! 本作の主人公。椎名曰く「山バカ」。 身長:187㎝、体重:80㎏ 住所を持たず、北アルプスの三の沢にテントを張り、衣食住をそこで行っている。 ただのホームレスかと思いきや、度々町へ買い出しに出掛けたり、東京のクライミングジムで仕事をしたりと、住所を持たないだけでわりと普通の生活を営んでいる。 しかし、パトカーにヒッチハイクをしかけたり病院で受付の女性に懐事情を打ち明ける等、金銭的に余裕はあまり見られない。 物語の舞台となる日本アルプスに落ち着くまでにマッキンリー、エベレストといった世界中の明峰を巡っており、過酷な経験を経ることで磨かれた登山技術や体力を武器に日々遭難者の救助を行っている。 救助の際、たとえ相手がどんな不注意をしていたり、装備不足であったりだとしても「良く頑張ったね」と労り、決して叱ることはしない。 ●野田正人(のだ まさと) 長野県警の地域課に所属する山岳救助隊チーフ。 冷静沈着であるが気さくな人柄であり、部下からの信頼も厚い。そして大声を出すシーンが割と多い。 三歩とは幼馴染であり、高校時代の同期でもある。その縁でか、まだ雪崩が収まらない危険地帯に救助隊が送れない等の場合、三歩に"相談"して救助に向かってもらうことがある。 積極的に専門用語を口にするため、そのつど椎名に説明を求められたり枠外で解説がついたりする。 ●椎名久美(しいな くみ) 長野県警の地域課に所属する新米の山岳救助隊女性隊員。 主要メンバーが山に関する豊富な知識と経験を持つ中で、物語が始まるまで山と縁がなかった。現在独身。 野田が何かしらの専門用語を口にしたら、説明を求めて読者への橋渡しをする副業もしている。 山岳救助では感情的になりやすく、遭難者が遺体で発見されると思わず泣いてしまったり、救助のために野田が妹の結婚式に出席できなかった際、装備不足の遭難者に厳しい言葉を投げかけてしまったりする。 しかし、救助を続けるうちに様々な遭難者と出会うことで精神的に強く成長していく。 ザックには片思いをされている関係だが、どちらかというと三歩寄り。 ●ザック・ウェザース 三歩が過去所属していたティートンのレスキューチームのチームメイト。 同じくチームメイトのピッツィーと来日し、成り行きで三歩の救助を手伝う。 その後日本に滞在し、三歩に居酒屋「ケルン」を紹介してもらい、そこでアルバイトをしつつ山岳救助も行っている。 久美にはベタ惚れしており、好き好きオーラを振りまく。 どのくらい好きかというと、バレンタインデーにもらった義理チョコに愛を感じてチョコに頬ずりしちゃうくらい好き。 山で遭難したら追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最後は理解はできるし納得もできる、でも複雑な心境 -- 名無しさん (2014-02-07 21 15 26) 名前 コメント